【悲報】反原発派は韓国に行けないー福島県福島市と韓国ソウルの放射線量は同じ

社会
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反原発派は、福島県産の食品に対して、買い控えを行ったり、福島県産の食品は放射能まみれであり、子供に食べさせるべきではないと虚偽の情報を発信し続けている。

しかし、世界をくまなく調べてみると、福島県福島市とほぼ同じ放射線量、福島県いわき市よりも放射線量が高い地域が存在する。それが、韓国のソウルだ。

 表示されている空間線量の数値を見ると、各地とも9月27日12時00分時点で、福島市0.135マイクロシーベルト/時、いわき市0.060マイクロシーベルト/時、東京0.036マイクロシーベルト/時、ソウル0.120マイクロシーベルト/時となっている。この中では福島市が一番高いが、それに次ぐのがソウル市で、いわき市の2倍、東京の3.3倍という数字が出ている。

NEWSポストセブン「福島、いわき、東京、ソウルの空間放射線量からわかること」より引用

というのも、自然界には既に放射線は存在しているためだ。例えば、イランのラムサールでは年間の平均空間線量が10.2mSv、最大値は260mSvを記録している。

簡単に計算すると、10.2×1000÷365÷24=1.16マイクロシーベルト/時、最大線量29.68マイクロシーベルト/時を記録している。平均線量で見ても日本の福島県福島市の10倍の放射線量になる。しかし、ガンの増加が見られたという研究結果は出ていない。慢性ひばく、かつ低線量の放射線量を浴びたとしても、人体に悪影響はないと見るべきだ。

よって福島県福島市に行っても、韓国ソウルに行っても、問題はない。

ただし、低線量の放射線であっても有害であり、福島県産の食料品を食べると甲状腺がんになると誤った情報を発信している人達にとっては、韓国のソウルに一生行くことはできないだろう。

AIKAWA
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デマを流す反原発派は反日親韓という事が多い。「福島市とソウルの放射線は同じなので、低線量でも有害なら大好きな韓国にも行けなくなってしまいます(^_^;)」といえばいい。

流石にそれは草www

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福島県放射能測定マップを見ても、殆どの地域は韓国のソウルより低いかほぼ同じ。

めちゃめちゃ安全ですね(*´∀`*)

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コメント

  1. 匿名 より:

    土壌中の放射性物質が原因の場合その物質が肺に付着すると近距離での被曝が継続します。宇宙線や隔離された原子炉内の物質からの放射線は肺に付着することはありません。線量だけではなく放射性物質の場所と飛散のし易さ、体内への取り込みの可能性を考慮しないといけません。

  2. 匿名希望子 より:

    宇宙線や管理された原発周辺では、放射性物質は存在しません。福島やチェルノブイリの放射線は土壌中の放射性物質から放射されています。土壌から1mの距離の放射線は土壌に近づくとより強くなります。その放射性物質は粉末のため飛散し肺に付着する場合があり,距離ゼロで長期にわたり周辺細胞が被爆します。

    • AIKAWA より:

      長期に渡りと書くと悪印象を持たれやすいですが、セシウムの半減期はおおよそ3ヶ月程度であり極めて影響は微々たるものに抑えることができます。また温泉地域においては、土壌に放射線物質が含まれている関係上、チェルノブイリや福島と同じ条件になっており、貴方の言うように肺に付着することは十分に考えられるでしょう。なお、イランのラムサールは温泉地域、平均年間線量10.2mSv(最大260mSv、統計により異なる)ですが、発がん性は観測されていません。少なくとも現状においては、チェルノブイリや福島、イランのラムサールを含む全ての地域において低線量かつ慢性被爆によるがんの増加は観測されていません。つまり発がん性は無いと考えるのが適当です。

  3. 匿名希望 より:

    では同じではないですよね。一方は土壌に汚染物質はないわけですから。コメントで指摘される前に土壌中の物質についても述べたうえで、貴方の見解として同じと判断していることを書くべきです。さらに言えばセシウムについてのみ書かれている所も非科学的です。半減期が長い物質は土壌中に0と断定しており根拠がありません。また仮にがんになったとして発見されるのは20年後になることもあり、政府からは原因として認められることもないでしょう。チェルノブイリの統計も同様に捻じ曲げられている可能性もあります。指摘されたことだけにコメントするのであればコメントは承認していただかなくてもいいですよ。すべて含めて安心であることを説明すべきです。

    ※ブログ主修正 すべて含めて安心であることを説明すべきです。→すべて含めて安全であることを説明すべきです。

    • AIKAWA より:

      『では同じではないですよね。一方は土壌に汚染物質はないわけですから。』自然界においても土壌に放射線物質は存在します。なのでゼロということは確実にありません。ただ量的に気にする必要のない量です。土壌に放射線物質が含まれていると、歩行の衝撃や風などによって舞い上がり、呼吸時に吸引してしまうことがありますが、人間の体は優秀であり、生物半減期が長いプルトニウム(50年)を、火災事故によって急性的に吸入した事例では発がん性は観測されていません。

      『セシウムに対して述べただけであり非科学的』と言っていますが、貴方は具体的な物質名を上げずに長期間と言って、印象操作をおこなったことはお忘れでしょうか?
      またチェルノブイリの統計も同様に捻じ曲げれた可能性もあります、と書かれていますが、貴方は可能性で福島に対する風評被害を肯定するのでしょうか?陰謀論を唱えるのは自由ですが…個人的には出来る限り客観的に考えていきたいと思っているので、賛同しかねます。

      『半減期が長い物資は土壌にゼロと断定しており』別に断定はしていません。事故が起こっていなかったとしても、自然界には既に半減期が長い放射線物質が存在していますから、当たり前ではありますが、土壌にも含まれています(福島県及び韓国にも確実に存在します)。ただ、事故が起こってしまった地域、起きていない地域、原則的に量的、生物半減期的には気にする必要のないレベルというだけの話です。

  4. 三流ブロガーに言っても無駄ですが貴方のような原発賛成派のせいで福島は汚染され人々は家を追われたのですから貴方の言ってることは福島の人には理解されないでしょう。同じ被害が繰り返される前に反省すべきです。また誰もコメントしてくれないコメント欄へのありがたい投稿に加筆する点も三流です。

    • AIKAWA より:

      その三流ブロガーが生み出したコンテンツに対して、コメントをする時間は、無駄なのでコメントしないほうが良いと思います。その時間を別に当てたほうが貴方の幸福度が増します。自分の利得を最大限にする意思決定を心がけましょう。

      『福島は汚染され人々は家を追われたのですから貴方の言ってることは福島の人には理解されないでしょう。同じ被害が繰り返される前に反省すべきです。』健康被害なく生活できるにも関わらず、強制避難をさせる政府の方針によって福島から追い出されてしまったというのが真実です。また貴方は研究機関の発表が行政によって捻じ曲げられた「可能性」で風評被害を肯定しているのであって、貴方の言っていることは理解されないでしょう。アベノセイダーズに通じる部分がありますね。

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