クラウドファンディングの5つの種類関して解説

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クラウドファンディングとは

クラウドファンディング(CrowdFunding)は造語で、群衆(Crowd)の力を用いて資金調達(Funding)をするというシステムです。インターネットを通じて不特定多数の人々から効率的に資金調達をすることができます。

クラウドファンディング5つの種類とは

クラウドファンディングは「寄付型」「購入型」「融資型」「事業投資型」「株式投資型」の5つの種類に分けることができます。この5つのクラウドファンディングについて一つずつ詳しく説明していきます。

寄付型クラウドファンディング

寄付型クラウドファンディングの場合プロジェクトという名目で募集することが多いです。寄付者の利点として、社会貢献ができる点や寄付金控除を受け節税ができることがあげられます。調達する属性は認定NPO法人や、自治体、学校法人など非営利が主なモノになります。こういった法人は原則としては営利目的で動かないので様々な支援が行えません。そこでインターネットとクラウドファンディングというシステムを使って効率的に資金調達ができます。

購入型クラウドファンディング

購入型クラウドファンディングは物やサービスが、出資した代わりにリターンとして提供されます。資金調達を行うためというのも勿論ありますが、どれくらいの収益が得られるのが、広告として行うケースも存在します。個人でもできますが、私の感覚としてはビジネスを行っている法人が行うケースが多いように感じます。

事例としては「クドわふたー」劇場アニメ化プロジェクトがあげられます。というのも私はリトルバスターズファンでこのプロジェクトでクラウドファンディングに関して知りました。もっともその当時は未成年だったことや資金が限られていたため出資できなかったんですよね。

融資型クラウドファンディング

ひょっとすると一番有名かもしれません。融資型クラウドファンディングは別名ソーシャルレンディングといいます。融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)はインターネットとクラウドファンディングのシステムを用いて、出資金を集め、集めたお金を銀行より高い金利で貸し、その金利を投資家に還元するクラウドファンディングです。事業を始めたばかりでお金を銀行で借りることができなかったり、財務状態が危険であったり、銀行の長い審査を待っていいては機会の損失によって金利よりも高い不利益を被ってしまうといった場合に主に中小企業が利用します。投資家としては財務状態が危険な企業に対しては出資を行いたくはないので調べると思いますが、貸金業法の規制によって貸付先を知ることができない事(開示することができない)から出資金が別会社に貸し出され戻ってこないといったトラブルを10年間で3回ほどの事業者が行ってしまいました。しかし、金融庁もその事は承知しており今年度中には改善される見込みです。

事業投資型クラウドファンディング

これも融資型クラウドファンディングに通じる部分がありますが、基本的に貸出し行うというシステムです。しかし、融資型クラウドファンディングと異なり、期待利回りが固定ではなく、事業の成功度によって変動する仕組みとなっています。残念ながら新しい事業の為、失敗する確率が高いため、出資金が全額戻ってこないこともあります。ただ成功すれば高い利回りを実現できるため、投資家を誘惑して仕方ないです(笑)

株式投資型クラウドファンディング

インターネットとクラウドファンディングのシステムを用いて、非上場の株式を募集するクラウドファンディングです。今まで紹介してきたクラウドファンディングは1万円~でも出来る場合が多いですが、株式投資型クラウドファンディングが募集するのは株式のため、10万円以上の金額からでしか投資家は投資することができないため高い余裕資金が要求されます。

最後に

融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)、事業投資型クラウドファンディング、株式投資型クラウドファンディングは元本損の可能性のある投資になります。従ってあくまでも余裕資金を出資をするように心がけることが重要です。生活資金まで投入してしまうと、何かがあったとき、ピンチに追いやられることになります。私も投資を行うときにはあくまでも余裕資金、損してもいいお金でやることを改めて誓っておきます。

 

 

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